Audi TT 8Nに乗るなら、一度は気になる「吸気系チューニング」。
その中でも人気なのが、GruppeM(グループ・エム)ラムエアシステムです。
今回紹介するのは、TT (8N) QUATTRO 1.8 TURBO専用モデル「FRI-0171」。
ブラックカーボン製のフィルターケースを採用し、見た目のインパクトはもちろん、性能面でもしっかり差を感じられる逸品です。
エンジンルームを活かした設計
このラムエアシステムの魅力は、エンジンルームの空間を最大限に活かす設計にあります。
大容量のフィルターケースがより多くの空気を取り込みつつ、エンジン周辺の熱気をシャットアウト。
さらに、ボンネットサイドからの走行風をダイレクトに吸気することで、常に安定した吸気温度をキープします。
結果として、トルクとパワーの両方をしっかり底上げ。
ドライビングフィールが明らかに変わります。
カーボンの質感とサウンドも魅力
GruppeMの製品は、すべて国内生産のリアルカーボン製。
ボンネットを開けた瞬間の存在感は抜群で、まるでモータースポーツマシンのよう。
吸気時には、迫力ある吸気サウンドが響き、走る楽しさをさらに引き立ててくれます。
RAM AIR SYSTEMとは?
この「ラムエアシステム」は、理想の吸気を追求したカーボンダクト式インテークシステム。
エンジンルームの熱を遮りながら、冷たい外気を効率的に導入します。
車種ごとに専用設計されており、エンジン特性や車両の個性まで考慮された精密な仕上がり。
さらに、シャーシダイナモによるパワーチェックや、実走テストを繰り返して完成度を高めています。
メンテナンスも安心
このセットには、メンテナンスキット(エアゾール付き)も付属。
長く安心して使えるのも嬉しいポイントです。
Audi TTをよりスポーティに仕上げたい方、
見た目・音・性能のすべてで満足できる「GruppeM ラムエアシステム」、おすすめです。
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